「色シリーズ感謝祭!過去映像配信23_4ホワイトプレゼント」

2月 14, 2022 in 最新ニュース, 最新公演情報!

「青とかさぶた」ご視聴ありがとうございました! 感謝を込めて、過去の色シリーズ作品の中から特に思い入れのある作品の記録映像を限定配信させていただいております!第二弾は「SAKURA PRESENTS色シリーズvol.4 ホワイトプレゼント」

【配信期間】2022.2.14(mon)~3.13(sun) (期間中何度でもご覧いただけます)
※記録用の映像です。

【お申込み】https://forms.gle/k1hgVv8viF1PkLkW8【料金】無料(投げ銭)

【作品紹介】
「ホワイトプレゼント」 (2014/12/13(sat)撮影  上演時間43分)

【演劇あらすじ】
とある国に、海外派遣医師として派遣される新人医師。尊敬する先生を頼って行ったが、先生は囚われていた。その病院ではいつも酔っている先輩医師と、免許を持っていないナースエイドしかいなかった。爆撃の中、機材も乏しく、助けても助けても次々に人は死んでいく。力を失う新人医師。そして医師をやめようとする先輩医師。そんな中、妊婦が産気づいてしまう。赤ちゃんは無事に産ませれるのか?!

【CAST】
齋之内遊
谷紗矢香
ながはままなみ(劇団ウンウンウニウム)
馬場さくら
  *
ないてぃ
KARIN
  *
ストット彩(ダンサー)
吉野有紗(ダンサー)
  *
ふーさ(FALCOMBI)
ひろし(FALCOMBI)
    

【作・演出】馬場さくら 
脚本家。演出家。水都大阪2009で大阪市長賞受賞。
エンターテイメント社会派演劇で活躍中。【主催】

桜人企画(さくらきかく)
HP:http://sakura-presents.com/

※以下映像にはうつっていませんが
<ライブ>
アルクリズム<ジャーナリスト>
後藤健二(インデペンデントプレス)※この日これませんでした。後日ISに拘束されていたことを知ります…


学校公演終演!『不言色の蛍(いわぬいろのほたる)』

11月 5, 2021 in 最新ニュース

2021年10月28日 大阪府東淀川高校の第1学年の生徒さん達に「不言色の蛍」学校公演させていただきました!

役者達は稽古から本番直前までマスクなどの感染対策を講じての公演でしたが、配信ではなく久しぶりに生で観て頂き、直接拍手をいただいて、とてもエネルギーをもらえました!

以下、生徒さん達の感想を抜粋して掲載させていただきます。

〇腕や足の切断をノコギリですると聞いた時は衝撃だった。小学校や中学校の時にも戦争について学ぶ機会は何回かあったが、今回の劇で初めて知ったこともあったのでとてもいい機会になった。家族を残して戦争で亡くなってしまった人たちの分まで頑張っていきたいと強く思った。今後は過去のような戦争が起きないように平和に暮らしたいと思った。

〇戦時中に生きていた人達は本当に強くて凄いなと思いました。私が少しのことでしんどいもう嫌だという気持ちを思うことは本当に情けないなと思いました。戦時中では、自分の命が一番大事なはずなのに誰かを助けたいという優しい心を持った私と年齢が近い子どもが沢山いてとても感動しました。特攻隊の人達は死にに行くという覚悟を持って行かないといけないことを知りとても可哀そうだなと思いました。そして、飛行機のガソリンが片道分しかないということを聞き、もう帰ってくるなと言われているようだなと思い、とても辛い事だなと印象に残っています。こういう機会がありもっともっと平和な世界で暮らせている私はとても幸せ者だなと改めてしることができました。

〇今まで平和学習は何回かしてきたけど、公演で学習するのは初めてで、戦争がどんな感じなのか、どれくらい辛いのかが、今までで一番伝わってきました。自分はとても良い時代を生きているんだなと改めて実感しました。

〇最初の方の手を振るシーンでスローになっていったところで、自然に場面が変わっていく演出がすごいなと思いました。兵隊の怪我の具合がのどに穴が空いていた李など、詳細がいわれていたので想像するとぞっとしました。のどに穴が空いていたら、それはもう駄目な気がしました。

<桜人企画にメッセージをくださいました!>

〇演出がとても綺麗でした!演技や歌やダンスが入り込みやすくて、みていて飽きませんでした。

〇生で観ることで今までには感じたことのないようなものを感じたと思います。命の重みを改めて知りました。心の底から生で観れて良かったと思います。

〇公演をみて泣きました。

〇劇を見てすごく学ぶものがありました。一度沖縄に行ってみたいなと思いました。

〇今ここにこうして生きていることは決して当たり前などではなく、とても幸せなことなんだなと思いました。一つ一つのセリフに心が動かされました。

〇演技がひとつひとつ動作さえ気持ちがこもっているような感じで、戦争の悲惨さなどが伝わって、その当時の人達の悲しさとかすべてに感動しました。こういう風に伝えてくれる人がいることは凄いありがたい事なんだなと思いました。ありがとうございました。


『さよなら稽古場公演後日配信』

3月 28, 2021 in 最新ニュース, 最新ニュース, 最新公演情報!

出演者の方々と相談し、後日配信に変更することになりました!詳細は追ってご連絡致します☆

長年作品を作り続けていた稽古場終了に伴い「さよなら稽古場公演」を開催します!これまで関わっていただい出演者の皆様、スタッフの皆様、なにより応援し続けてくださった皆様に感謝を込めて…

【さよなら稽古場ライブ】

劇中で歌っていただいたシンガーソングライターの方々がご出演!

これまでの作品に登場した劇中歌&今届けたい歌をお届けします

<出演>

矢谷トモヨシ/IYCO/谷紗矢香【桜人企

SAKURA PRESENTS色シリーズvol.1~vol.21歴代作品のフライヤーや写真を展示

さよなら稽古場ライブ後日配信でお届けします。

【SAKURA PRESENTS色シリ―ズ第22弾】

『碧綠的詩(へきりょくのうた)』

〈あらすじ〉

時は大正。台湾が日本に統治されていた時代。 物語の舞台は台湾・嘉義(かぎ)。この嘉南(かなん)平野に巨大なダムを建設中なのは八田與一(はったよいち)、日本人土木技師であります。そこに突如アメリカからやってきたのは土木技師の権威者ジャスティン。與一の仕事を査定しにきたのであります!

 一方当時一世を風靡したマジシャン「天勝一座(てんかついちざ)」を招待していた與一でしたが、なんと現れたのは、「ニセ天勝一座」の3人組!彼らの目的は?そしてジャスティンの査定に與一は合格できるのか?!歌ありダンスありの、事実に基づいたハートフルライトコメディ。
さあさあ、よってらっしゃいみてらっしゃい!

《日時》未定

《出演》(五十音順)

 今井敦

 小阪慶

 馬場さくら

 山本直匡(舞夢プロ)

 <歌>

IYCO

 矢谷トモヨシ

 <dancer>

 植田未沙稀 

 三栖エリカ                      

 山口愛実

<STAFF>

松本和子(撮影) 

浅妻将吾(照明) 

《作・演出》

馬場さくら

【料金】未定 

【お問合せ】mail:info☆sakura-presents.com (☆をアットマークに変更してください)

【主催】桜人企画 HP:http://sakura-presents.com/


学校公演~平和学習として実施~

9月 19, 2020 in 最新ニュース

特攻隊員と食堂の女将、ひめゆり学徒と負傷した日本兵の交流を描いた平和学習演劇「不言色の蛍(いわぬいろのほたる)」を、大阪府東淀川高校さんで上演致しました。

Withコロナで、平和学習としての修学旅行も延期を余儀なくされ、それでもライブ(観客の前で直接演じる意味)の舞台を通して戦争と平和を生徒達に伝えたいという先生方の熱い思いによって実現した学校公演。

学校内は教室や廊下に消毒液が置かれ、公演も体育館で密を避け、公演時間も短くして、生徒数を半分にし、2回公演を行いました。

劇団側も稽古場では手洗い・消毒・換気などの対策をし、体調の悪い人はすぐ休むよう配慮。稽古も基本的にマスクをつけた状態でソーシャルディスタンスな稽古。本番も通常ならお見送りや、生徒さんたちとの交流がありましたが、舞台上からお見送りしました。

久しぶりのライブな舞台は、生徒さんたちの心に演劇のメッセージが浸透していくのを舞台上から感じました。やっぱり配信や録画とは格段に違う、ライブの舞台の良さ、ライブでしか出来ない感覚を味わいました。(どうしてこんなに直接目の前で演じると何が違うのか、脳内の研究があったら知りたいです)

観劇後、生徒さん方の感想をすぐみせていただきましたが、とてもまっすぐ、純粋に受け止めてくれて、自分の頭で考え、自分の言葉で書いている文章に、とてもやりがいを感じました。

この「不言色の蛍」は、戦争の悲惨さを伝えるというよりは、抗いきれない力(戦争)の下で、それでも人々が人間らしく生きようとした、人間のあたたかさを描き、真の人間らしさを問う作品です。

2011年から9年間、毎年学校公演や、全国に台本提供をしているこの作品ですが、毎年少しずつ台本を見直しています。今回も改めて資料を読み直すと、去年まで全く理解できていなかったことも見つけ、自分の不勉強さを痛感させられ、まだまだだなといつも感じます。

戦後75年の今、戦争を体験された方がどんどん高齢化して亡くなる中で、当時のことを聞き取り伝えていくことは本当に大切なことで、特に若い世代に伝わる形で伝えるという意味で、演劇で伝えることは非常に有効な手段と思っています。本当は児童や生徒さんが演じるのが一番と思うので、機会があればぜひこの作品を演じてもらいたいです。

最後になりましたが、招待してくださった東淀川高校の先生方をはじめ、皆様に感謝いたします。

2020年9月17日 桜人企画代表 馬場さくら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓稽古場のようす           ↓お互いにメッセージを書きデザインしたマスク!