「不言色の蛍」東淀川高校公演終演!

10月 11, 2018 in お知らせ, 最新公演情報!

修学旅行で沖縄に行く高校2年生達の事前学習として、

特攻隊員達に最後に食事を提供する食堂の女性との交流とひめゆり学徒の実話に基づいた作品「不言色(いわぬいろ)の蛍」を上演してまいりました!

生徒の皆さん、集中して真剣に見入ってくれていました!サインをもとめてくれた子達もいました。
ご出演の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました!
大阪府立東淀川高校の皆様、ありがとうございました!

いい修学旅行になりますように!

「ちむぐりさ」

2018年10月4日(木)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


平和学習としての戦争演劇「不言色(いわぬいろ)の蛍」学校公演・台本提供を行っております!

7月 23, 2012 in 学校公演・平和学習

平和学習としての戦争演劇「不言色(いわぬいろ)の蛍」―知覧(鹿児島県)で特攻隊として飛び立つ青年たちに、最後にたべてもらう食事を作り続けた食堂の女性と特攻隊員との心の交流、沖縄戦・ひめゆり学徒と負傷した日本兵との実話に基づいた物語「不言色(いわぬいろ)の蛍」学校公演、台本提供を行っております。

2011.3.9 大阪府・茨木市立東小学校での特攻隊と沖縄戦の演劇公演の様子です。

小5の子供達の感想です(抜粋)。

・毒いり牛乳をのむところで泣きそうになりました

・アメリカ軍の人を殺して写真をみてちょっと涙がでました。アメリカ人も戦争で喜んでいる人は誰一人いないということがわかりました

・劇をみてとても恥ずかしく思いました

・大人が選挙にちゃんといかないといけないと思いました

・これからは食べ物を大切にしようと思いました

・戦争の時、てんぷらが豪華なんだと思いました

・戦争というものがこの世から消えてほしいです

・劇で一番心に残ったのは兵隊さんが笑顔なことです。自分なら泣いてしまいます。

・相手の気持ちを理解すれば戦争はなかったのかなあと思います

・二度と戦争がおこらないように語り継ぐことが必要と思います

・ホタルになって戻ってきますが感動しました

・風船をとりあうと戦争と同じことになるとわかり風船を優しくわたしたりしました

・大切にしてくれた親に感謝したいと思いました

・食堂のおばさんが、きた人に凄く優しくしていたから凄くいい人だなぁと思いました

・・・驚いたのは、ナレーションでほんの一部にしか触れてないのによく覚えてて感想に書いてるところ。

また、のこぎりで足を切断するシーンがあるんですが、段ボールでつくったのこぎりなのに、凄い顔をそむけてる子が何人もいて。子どもの感性の豊かさと純粋さに感動しました。
一人一人が平和の種になって、花を咲かせ、実をならせてくれることを願うばかりです。

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<これまでの主な公演実績>

2011.3.9 大阪府・茨木市立東小学校にて、「不言色の蛍」上演と平和ワークショップ

2015.8.11(土) 権啓発フェスティバル『戦後70年 戦争のない平和な世界を目指して、佳屋野から世界へ!』にて、「不言色の蛍」上演

京都府・福知山市 南佳屋野児童館 遊戯室 主催:人権ふれあいセンター

2017.10.5(木) 大阪府立東淀川高校にて、沖縄修学旅行の事前学習として「不言色の蛍」上演

2018.10.4(木)大阪府立東淀川高校にて、沖縄修学旅行の事前学習として「不言色の蛍」上演

<台本提供>

小・中学校、高校等に台本を提供しております。児童・生徒達が特攻隊員や、ひめゆり学徒、軍医や食堂のおばさんを自分達で演じることで、当時の様子を疑似体験でき、より深い学びにつながっています。どうぞお気軽にお問合せください。

佐賀県 某中学校による平和学習発表会

2015年 山形県 鶴岡市立渡前小学校6年生による学習発表会

2017年 大阪府 富田林市立向陽台小学校6年生による学習発表会

2017年 岩手県 軽米町立軽米小学校6年生による学習発表会

◆演じてくれた鶴岡市立渡前小学校6年生の感想を一部抜粋して掲載させていただきます。(山形県)

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 (特攻隊員の役を演じた男の子)
僕がこの劇を通して感じたことは

たくさんの死者をだし、家族を悲しませるだけだと思いました。

戦争のことをわざわざ劇でやらなくてもネットで調べれば大体でてくるのかもしれない。

しかし劇を通してなくなっていった若い人たちのきもちがわかりました、

遺書には何も思い残すことはないと書いていても

死にたくないというきもちには嘘をつくことができないのだと思いました。

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(ひめゆり学徒の役を演じた女の子)
私はこの劇を実際してみて、命はすごく大切なんだなあと思いました。

戦争は決して忘れてはいけないんだなあと思いました。

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(ナレーター役の男の子)
ぼくの役はナレーターでとってもセリフが少なかったけれど、

どの役も大切だと思いました。

このげきでは命の大切さがすごく感じたと思います。

特攻隊員の人たちがただ国のためにしんでいくというところが

すごくいのちのありがたみなどがわかりました。

このげきでは命を大事にして生きてほしいということを教わりました。

*****
(トメさんの娘を演じた女の子)
この劇をやってみて私は戦争のときは昔の人はみんな大変だったんだなあと思いました。

そしてかわいそうだとも思いました。

みんな普通に暮らしたいのに戦争というこの世にあってはならないものがあったのはいけないと思います。

そんな戦争があった時代に生きぬいて、私達に命をつないでくれた人達がいたことで私達は今、ここにいる。命をつないでくれた人に感謝しないといけないという思いがこの劇を通して改めて思いました。

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◆演じてくれた軽米町立軽米小学校6年生の感想です(一部抜粋)

(ひめゆり学徒を演じた女の子)

私はこの劇を通して、色々なことを感じました。戦争はとても悲惨で多くの人を傷つけ、未来を奪ってしまい、本当に恐ろしいものなんだなと感じました。それと同時に、今生きているということは幸せなんだなと思いました。ひめゆり学徒のみなさんはどんなにつらくてもあきらめないで負傷兵の看護をするのが凄いなと思いました。これからはもっと多くの人に戦争の悲惨さや命の尊さを伝えていきたいです

(特攻隊員を演じた男の子)

不言色の蛍を演じてみて驚いたことが沢山ありました。一つ目は、特攻隊員です。片道分しかガソリンがつまれていないから死ぬとわかっていても勇気をだして国のために飛び立つことが本当にすごいなと思いました。本当は死にたくないし、帰りたいと思っているのに飛び立つなんて僕にはできないと思います。特攻隊のみなさん全員が蛍になって帰ってこれたら良いなと思いました。戦争は絶対してはいけないことだと思いました。